あの人、なんだか嫌い。
そう感じたときは、少しだけ立ち止まって思い出してみてください。
その人は、あなたが本当は“なりたかった自分”かもしれません。
無理をしないで、
我慢をしないで、
自分のままでいる人。頑張ってるときほど、そんな人に腹が立つものです。
でも、心が満たされているときは、誰かを羨ましく感じたりしません。
だから――
心穏やかに過ごすために、
少しだけ「頑張る」も、「我慢する」も、お休みしませんか?
🍀 おまけのひとこと
私の心をふっと軽くしてくれた、小林正観さんのお話です。
“努力”って、いつの間にか「ねばならない」になっていませんか?
そんな思いに、やさしく気づかせてくれる時間です。
🐳今日も、読んでくれてありがとう
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